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スカイライン、温泉と並んでrorexgtrがハマっているのが時計。中でもロレックスには一際愛着がある。
父の影響もあるのだが、やはりこれを巻くと何かしら不思議と落ち着くのです。
DateJust(Ref:1603)

父親のお下がり。rorexgtrにとって初のROLEXだった。普段は仕事で使用。
Milgauss(Ref:1019)

92年に30万円ちょいで購入。今の相場(150〜200万円)を考えるととてもとても…
仕事と遊びの両方で使用。
SeaDweller(Ref:16600)

99年に35万円で購入。水深1200bまでOKとの事だがそこまで潜ったことは当然ない。
ほとんど遊びで使用。
Daytona(Ref:16520)

94年に62万円で購入。当時既にプレミアがついていた時代で62万円というとほとんどの人が驚く。
この前、中野の時計屋で100万円で買い取ると言われてちょっとびっくり。ほとんど遊びで使用。
ショックウェーブ(GTR−2)

カシオ製という以外、細かい事は何も知らない。
画面下部の青いボタンを押せばバックライトが光ってGTRのロゴが光るという仕掛けあり。
普段はスカイラインの片腕?として大阪に駐在。
ROLEXと聞くと、なんかそっちの系統とかバブルのイメージなんかもあったりして、なんだかな〜って感じの人も多いんじゃないかな?
数年前には時計転がし屋の操作によってとんでもない値段が付いてしまったモデルもあったりしてますます胡散臭くなってきています。
事実、上の写真にもあるミルガウスなんかは95年当たりからどんどん値が上がって150万円が当たり前のようになってしまっています。
当然、本物があれば偽物も市場に流通するのが世の常。ぱっと見ただけですぐにわかる物ならば苦笑って通り過ぎればいいのですが、中には本物そっくりの贋作がそれなりの値段で売られている事もしばしば。
ここ数年は収まってきているのだが、本物時計+偽文字盤も多数あります。カルチェ、ティファニー等とのダブルネーム物やデイトナのポールニューマンモデルやダイバーズ系の赤文字盤、コメックス版等々…
人間という生き物は非常に欲どおしい生き物で、レアなアイテムがあると我先にこぞってそれを購入したがる。
レアなアイテムを持っている人のおごり、それを入手しようとする人のへつらい…嫌な言葉ですがそれが今の現実だとrorexgtrは考える。
ただ、レアな物でも氷山の一角の本物を持つ人ならばそれはそれで幸せなのだが、不幸にも贋作をつかまされた人の心情を察するととてもいたたまれない気持になる。
需要と供給の構造がある限り、この仕組みが変わることは永遠に無い。
ROLEXという時計はある意味日本人には響く『何か』を持っていると感じる。
それは…好きな言葉ではないが『国民総中流意識』にぴったりな時計であること。
一時期マークUがカローラ並に1ヶ月で1万台も売れた時期があった。
ツインターボが発売されると猫も杓子もそれに飛びついた。息子はそんな親の車を黙って乗り巡した。
そんな世代(どの世代とはあえて言わないが…)にROLEXは愛された。
クラウンを買うと上司の目があるし、でも何時までもカローラじゃ…
時計だとパテやブレゲは買えないが何時までもデジタル時計じゃ〜な〜と言ったところか。
程々にステイタスがあって程々に地味…それがDateJustである。
悲しいかなROLEXの親父臭さはそこにある。
しかし捨てる神あれば拾う神あり。デジタル、クォーツ全盛の世に機械式の温もりを感じる人がいたのも事実。
また、昔は高嶺の花で購入できなかった世代が、それなりに所得も増えて購入出来るようになった事もある。
生産性社会から成熟化された今日では個々のスタイルが尊重され、それに伴い時計のバリエーションもファッションの一部として多様化されつつある。
ROLEXはそんな新世代に支えられて90年代中盤からスポーツモデルを中心に飛躍的に売れまくった。
rorexgtrはその魁となってROLEXを巻いているのである。